入試はこわいし、孤独だけど、努力は報われるよ。
大学入試が本番を迎えています。我が子もその荒波の中に入っていきました。浪人生。長かったね。しんどかったね。がんばったよ。でもとても緊張するらしく、今になって浪人生の怖さを味わっているようです。行きたい大学にいけなかったから、今年こそはと、合格大学をけって私立狙いで、一年間頑張ったけど、それでよかったのか、自分は間違っていたのかとか、いろいろ考えて。お正月はスランプになりました。センターもこわくなり、途中で、出来てたはずの科目が読めないと泣きながらパニックになって携帯に電話をしてきました。「もう、やめて、帰る?」「いや。いる。最後までやる。」「じゃあ、頑張れ。」なんとか、無事に試験をすませ、帰ってくると、おお泣き。泣きながら、自己採点。すると、8割超えていました。センター利用大丈夫でしょ。気持ちが楽になったと思いきや、結果がまだなので、ずーっと、心配しています。今は、一般試験突入ですが、試験会場から携帯電話やメールの嵐。私が胃痛になりそうです。でも、仕方が無いですね。最後まで相手になります。もう、ちょっと、頑張れ受験生!
お菓子の付加価値
チョコレートやアイスクリームなど、いまや色々な風味のものが出来ているが、
それだけに飽き足らず、香りのよいものが目立つようになってきた。
今日食べたのは花の香りのアイスクリーム。
もちろん、これまでになかったということはないが、
今回驚いたのは、まるで香水の如く花の香りが広がったからだ。
おそらく、安物の香り付き雑貨よりも、このアイスクリームのほうが良く香っているだろう。
それが美味しそうな香りかどうかは人によると思う。
中には、食べ物っぽくないと捉える人もいるだろう。
しかしながら、味覚だけでなく嗅覚も、これで確実に目覚めそうである。
写真を撮りたいのは分かるが・・・
1月某日の駅で新型車両の試運転が行われていたがどこで情報を仕入れたのかわからないが数名の撮り鉄であろう人が待ち構えていた。
平日でもあり人数はあまりいなかったがいい場所で撮ろうと場所取りもしていたようだ。
まわりの乗客たちも珍しい電車とあってかスマホなどで撮る人も多数いて、私もその1人でした。
ここまではなんでもないが私は耳を疑う言葉を聞いた。
ある1人の撮り鉄がカメラで電車を撮っていると急に現れた一般の乗客に対して「写真の邪魔になるからどいて」との一言が聞こえた。その乗客はにらみつけたように去ってはいったが、今だに自分中心で行動している撮り鉄がいることにがっかりした。
写真を撮るのはマナーを守るうえでは自由だとは思うが何も知らない乗客に対して邪魔とかを言うのは別問題だと感じた。
駅は誰もが使う公共の場だから自分だけの場所でないことを理解してほしいと思う。
忙しさにかまけて
私は大手企業に就職することができ、それなりの生活費を稼ぐことができています。日常もそれなりに充実しているのですが、一つだけ充実していないことが有ります。
それは、演劇です。私は高校からずっと演劇に取り組んできたのですが、仕事が忙しいことを理由に最近は演劇からすっかり遠のいてしまいました。
時々芝居仲間からも連絡が来るのですが、ドラマの役を頂いたなどの話を聞くと、いいなと心が寂しくなります。私も演劇の道に進んでいたならどうなっていたか。今は無き未来像を再び描き直すことで、心がすこしばかりか寂しさを感じるのです。
お花が届きました!
玄関の呼び鈴が鳴りました。
「ピンポーン」
娘が玄関へ行きましたが、どうやら宅配便が来た様子です。
娘が部屋へ戻ってきて、「ママ、いったい何を頼んだの?」
ええ~?通販では何も注文していないはずだけど…。
「すごく大きい箱だよ。」
なんでしょう?
玄関には、花の入っているらしい、縦長の大きな箱がデーンとあります。宛名は私です。
開けてみると、赤紫のコスモスのような花の鉢植えでした。
付いていた手紙を読むと、以前応募した小冊子の懸賞があたったとのこと。
そういえば、お花プレゼントに応募した記憶がよみがえりました。
わあい、当たった当たった!
セネッティという花で冬でも楽しめるそうです。
思いがけないプレゼント、嬉しいです!!
100円均一で小物入れを買いました
机にたくさん物が散乱しているのですが、またすぐに使うかもしれないと思ってしまうと棚にしまうのは面倒になってきます。
机におきっぱなしだと作業スペースが少なくなったり、コーヒーを飲んだりする時に邪魔になってしまうので近くにありながらすぐに物にアクセスできるにはどうしたらいいかを考えたら透明の小物入れを買うのがいいと思いました。
100円均一で小物入れは沢山売られているのを以前に見たことがあるので、足を運んで見て来ました。
カメラや文房具やお金などさまざまなサイズや仕切りがある物があり種類がとても豊富に置かれているのに驚きました。
私のような悩みの人が他にもいるんだなと思っいながら、いい物をいくつか買ってきました。